森づくりプロジェクト
2025-12-04 13:25:35

スターバックスと霧島酒造が手がける森づくりプロジェクト「KIRISHIMA GREENSHIP icoia」

森の恵みを感じるプロジェクトが始動



スターバックスと霧島酒造がタッグを組み、2026年1月27日にオープン予定の「KIRISHIMA GREENSHIP icoia」を通じて地域社会に貢献し、豊かな自然環境を育む活動を展開します。このプロジェクトの一環として、彼らは宮崎県都城市と一般社団法人more treesとの協力のもと、名付けて『みやこんじょ資源循環森林プロジェクト(通称ODEN)』に取り組むことを発表しました。

ODENプロジェクトの目的とは?



ODENプロジェクトは、都城市内に広がる豊かな森林資源の循環利用を目指しています。地域そのものの風土を活かし、多様な樹種を選んで植林、育林を進めることで、持続可能な社会の実現に寄与していきます。この活動は、スターバックスと霧島酒造の協力だけでなく、地域の大学や住民の参加も促進し、地域全体で森づくりを盛り上げていく目的があります。

スターバックスはこれまでに、「たい肥クラブ」としてコーヒーかすや焼酎粕を利用したたい肥づくりの試みを行っており、その成果を新たな緑の活動に役立てようとしています。また、このプロジェクトでは、育苗したイチイガシの種子を街の森に植える計画も進行中。これにより、地域の環境保全を推進し、持続可能な森林の創造に寄与することが期待されています。

参加型ワークショップの開催



さらに、ODENプロジェクトの一環として、2025年12月20日には「森の集い場 ワークショップ」が都城市で開催されます。このイベントは、大人から子どもまで、地域の皆さんが森について学び、体験を通じて親しむ機会となることを目指しています。

ワークショップでは「つみきで森とまちの未来地図づくり」や「小さなスツールづくり」「どんぐり芽吹くかな⁉実験」など、さまざまな活動が予定されています。特に「キッズバリスタ体験」や「オリジナル一輪挿しづくり」など、子どもたちが楽しめる内容も用意されています。参加は事前予約制で、2025年12月5日から予約受付が開始される予定です。興味がある方はぜひチェックしてみてください。

スターバックスと霧島酒造の長年の取り組み



スターバックスは、日本における業務を1996年にスタートして以来、地域文化や環境に配慮した店舗づくりを行い、特に地元の木材を使った内装や家具など、地域貢献への強い意志を持ち続けています。

一方、霧島酒造は1916年の創業以来、地域と共に発展することを重視し、植林活動に力を入れてきました。さらに、都城市の自然環境を守るための活動を進め、定期的に社員が参加する植樹活動を行い、その成果が地域環境の豊かさに貢献しています。

持続可能な未来を目指して



この「KIRISHIMA GREENSHIP icoia」を通じて、スターバックスと霧島酒造は自らの強みを活かして地域との関係を深め、顧客に特別な体験を提供することを目指しています。また、持続可能な社会を実現するために、地域の皆様と共に積極的に活動していく所存です。

都城市は、豊かな自然環境の中に多様な産業が共存しており、地域の特産物や文化が育まれています。このプロジェクトを通じて、地域の魅力を再認識し、多くの人々にその素晴らしさを知ってもらえる機会となれば幸いです。


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