2026年5月21日、広島県安芸郡府中町に本社を置くマツダ株式会社が、新型「MAZDA CX-5」の発表会を開催しました。この日は、広島出身の女優綾瀬はるかさんがブランドアンバサダーとして初めて登場。現地は多くの報道陣やファンで賑わい、その雰囲気は非常に熱気に満ちていました。
イベントの始まりに、マツダの社長である毛籠勝弘氏が挨拶を行い、綾瀬さんをブランドアンバサダーに選んだ理由を語りました。「彼女の自然体で温かみのある人柄が、マツダの目指す価値観と重なる」とし、今後の活躍に期待を寄せました。この場で綾瀬さん自身も「マツダと共に、皆さんの走りたい気持ちを作れれば嬉しい」と語り、自身の意気込みを披露。
次に、綾瀬さんは新型CX-5に関する生リポートを行い、実際に車に乗り込んでその特徴を体感しました。大きなディスプレイについて「存在感がありますね」とコメントし、後部座席の広さについても「足を組む余裕があってとても広い!」と感心を隠せませんでした。彼女のリポートは、初めてのブランドアンバサダーの仕事として記憶に残る瞬間となり、CX-5の魅力を存分に引き出しました。
また、発表会では綾瀬さんが「したい」をCX-5に詰め込む試みが行われ、彼女が「キャンプ」をしたいという思いをもとに、キャンプ道具を荷室に収納。テントや釣り竿を詰めた後、荷室の余裕に驚き、「まだまだ入るスペースがありそうですね!」と嬉しそうに報告しました。さらに、「ペットと一緒に出掛けたい」という願いも込め、キャリーケージも荷室に詰め込み、CX-5の柔軟な使い勝手をアピール。
続いて、毛籠社長がCX-5の開発理念と、マツダの今後の方針を説明しました。彼は「生活の楽しみを広げる存在」をCX-5に求め、多様なライフスタイルに寄り添う車作りを追求していると強調。開発にあたっては、安心・安全・快適性、そして心が躍る体験を提供することに力を入れてきたと話しました。
また、新型CX-5の開発に携わった山口浩一郎主査と椿貴紀チーフデザイナーも登壇し、三つの開発コンセプト「エモーショナル」「デイリーコンフォート」「新世代価値」について解説しました。「日常の中でのときめきや快適さを提供し、さまざまなシーンで活躍することを目指しています」と語る山口氏の言葉には、自信が感じられました。
最後に、発表会の概要についても触れます。このイベントは東京都渋谷ヒカリエで開催され、綾瀬さんをはじめ、毛籠社長、山口主査、椿チーフデザイナーが登壇。多くのファンやメディアが見守る中で、盛況に発表が終わりました。今後のCX-5がどのように愛されていくのか、非常に楽しみです。