夏季限定!敦煌の「鮑と海老の海鮮涼麺」
広島エリアで評判の中国料理店「敦煌」が、6月5日から8月31日までの期間限定で新たなメニュー『鮑と海老の海鮮涼麺』を提供します。この料理は、四川料理を基礎としたお店の特長を生かしつつ、現代のトレンドも取り入れた、まさに夏の風物詩ともいえる一品です。
鮑と海老の海鮮涼麺とは?
この海鮮涼麺は、アワビを丸ごと一つ使用した豪華な仕様となっており、さらに新鮮な海老と多彩な野菜がふんだんに盛り付けられています。特製のタレは、敦煌オリジナルの胡麻風味の甘酢ダレを使用しており、素材の旨味を引き立てながら、さっぱりとした味わいが楽しめます。
この夏、贅沢に仕上げられた海鮮涼麺は、1,380円(税込1,518円)で味わえます。暑い日でもサッパリ食べられ、見た目にも華やかなので、SNS映えも間違いなし!
販売店舗
「敦煌」は、広島市内を含む山口県内にも複数の支店を展開しています。具体的には、以下の店舗でこのメニューが楽しめます:
- - 山口小野田店
- - 山口宇部店
- - 山口周南店
- - 広島グランドタワー店
それぞれの店舗で、贅沢な海鮮涼麺を味わってみてください。
敦煌の歴史と魅力
「敦煌」は1974年に創業し、山口県を拠点として本格的な中国料理を提供しています。特に四川料理は、辛味と豊かな旨味が特徴で、多くの地元客に愛されてきました。最初は辛い料理に対する抵抗感もあったものの、徐々にファンを増やし、現在では山口県を代表するレストランとして広く知られています。
総料理長の村岡秀治氏は、1974年の創業当初から敦煌に関わっており、長年にわたる経験を活かし、特別なメニューを作り出しております。彼の信念である「一座建立」は、訪れるすべての方に感動を与えることを目指す理念であり、敦煌の料理にもその想いが込められています。
安心して楽しむために
新型コロナウイルス感染症の影響で、飲食店は今も厳しい環境に置かれています。しかし、「敦煌」では衛生管理を徹底し、安心して食事を楽しめるよう努めています。スタッフ一同、皆様の訪問を心よりお待ちしております。
ぜひこの夏、敦煌の新メニュー『鮑と海老の海鮮涼麺』を楽しみ、暑い日々に彩りを加えてみてはいかがでしょうか。