リロクラブ、5年連続健康経営優良法人に認定
福利厚生のアウトソーシングサービスで知られる株式会社リロクラブ(東京都新宿区)は、経済産業省と日本健康会議が共同認定する「健康経営優良法人2026」において、大規模法人部門で5年連続の認定を受けました。この認定は、同社が社員の心身の健康を重視し、健全な働き方を促進する取り組みを行っていることを示しています。
健康経営優良法人認定制度について
「健康経営優良法人認定制度」は、特に優れた健康経営を実践する法人に対して顕彰する制度です。地域の健康課題に即した取り組みを進める企業が評価され、これによって企業は社会的責任を果たしながら、より効果的な経営を行うことが可能となります。
リロクラブは、特に従業員の健康保持と増進を目指して2021年には「リロクラブ健康経営宣言」を制定し、持続可能な健康経営に向けた基盤を確立しました。
従業員と企業が共に健康でいられる取り組み
リロクラブは、自社の健康課題に加え、福利厚生倶楽部の入会企業とのヒアリングを重ね、問題解決のための多様なサービスを開発しています。健康経営の推進が少なからず総務・人事担当者にとっての業務負担となっている現在、同社は自身の経験とノウハウを活かした施策を通じて、入会企業とその従業員の健康促進をサポートしています。
施策の一環として、リロクラブが導入した「カフェテリアプラン」では、健康に関するメニューを選択した場合にポイント付与が倍増する制度を設け、従業員の健康意識の向上に寄与しています。この仕組みを通じて、人間ドックや健康関連検査の受診率が向上し、全体の健康管理が推進されています。
カフェテリアPLUS+の新たな取り組み
2026年4月に始まる「カフェテリアPLUS+」は、業界初のレコメンド機能を搭載します。これにより、総務・人事担当者は従業員に利用を勧めたい健康メニューをより簡単に紹介できるようになります。
また、「カフェテリアPLUS+ パック」と名付けられた新サービスも開発され、中小企業でも導入しやすいプランがそろっています。これにより、特に生産性向上や生活支援のための多様なメニューが提供されることで、企業の健康経営が強化されることが期待されています。
健康サポートアプリやビジネスチャットによる健康の促進
さらに、リロクラブは「Relo健康サポートアプリ」やビジネスチャット「JobTalk」を利用して、健康促進イベントを開催しています。これにより、従業員同士の交流が生まれ、離れた環境でも楽しく健康を意識する機会が提供されています。
リモートでも参加できるウォーキング大会では、趣味別の対抗戦などユニークなテーマが設けられ、参加者同士のコミュニケーションを促す工夫がなされています。
ストレスケアやメンタルヘルス支援も強化
メンタルヘルスのサポートにも力を入れており、感謝や励ましを可視化する「RELO THANKS! AWARD」や、ストレスチェック機能を搭載した「Reloエンゲージメンタルサーベイ」が導入されています。これにより、社内コミュニケーションが活性化し、従業員のストレスを軽減する取り組みが進められています。
リロクラブは、健康経営が企業や従業員双方にとって重要な要素であると認識し、その活動を通じて多くの企業の健康経営を支援しています。福利厚生の充実により、社会全体の健康意識向上にも繋がることを目指しています。このようにして、リロクラブは今後も多様な取り組みを進め、従業員の健康と企業の成長を両立させていく考えです。