小島広夢が第59回アルスノヴァ国際創作料理賞で日本代表に選出!
フレンチレストラン『ラ ターブル ドゥ ジョエル・ロブション』のスーシェフ、小島広夢さんが「第59回 アルスノヴァ国際創作料理賞」の日本予選で栄光の第1位に選ばれました。これにより、2027年2月2日にフランス・パリで行われる世界大会に日本代表として出場することが決定しました。
料理コンクール「アルスノヴァ国際創作料理賞」とは?
「アルスノヴァ国際創作料理賞」は、1967年に創設された「ル・テタンジェ国際料理賞」を前身とする、歴史ある料理コンクールです。このコンクールは、フランスを中心に世界中のシェフたちが技術と創造性を競い合う重要な舞台となっています。過去の受賞者の中には、1970年のジョエル・ロブション氏や、2018年には「ジョエル・ロブション」のエグゼクティブシェフ関谷健一朗氏が名を連ねています。
2024年からは「アルスノヴァ国際創作料理賞」に改称され、新しい一歩を踏み出しています。今回の日本予選では、スキル審査と書類審査を経て、「地鶏とオマール海老」をテーマにした実技審査で小島広夢さんが第1位に輝きました。
小島広夢の軌跡
小島さんは、これまでの努力が実を結び、2024年と2025年の同賞の日本予選で3位に入賞した後、ついに日本代表の座をつかみました。小島さんは、愛知県生まれで辻調理師専門学校を卒業した後、ホテルやフレンチレストランでの経験を積み、2021年には「ガストロノミー “ジョエル・ロブション”」に入店しました。2025年8月からは「ラ ターブル ドゥ ジョエル・ロブション」のスーシェフとして活躍しており、その料理が高く評価されています。
小島広夢の受賞コメント
受賞が決まった際、小島さんは「これまで多くの方々にサポートしていただき、今回の結果をつかむことができました。心より感謝申し上げます」と述べました。3度目の挑戦で遂に念願の日本代表に選ばれたことに喜びを見せつつ、これまでジョエル・ロブションで培った経験を一つの成果として形にできたことを誇りに思っていると言います。
「来年の国際大会でも良い結果を残せるよう、また、日々来店されるお客様により美味しい料理を届けるために、さらに精進していきます」と意気込みを語り、今後の活躍が期待されています。
ラ ターブル ドゥ ジョエル・ロブションについて
『ラ ターブル ドゥ ジョエル・ロブション』は、洗練されたモダンフレンチをカジュアルに楽しめるレストランです。素材の味を最大限に引き出した料理が特徴で、訪れるお客様はその美味しさに虜になります。また、店内はフランスの伝統的なラベンダーカラーで統一されており、上品で開放感のある雰囲気が漂っています。
このレストランは「シャトーレストラン ジョエル・ロブション」内に位置しており、併設のテラスは色とりどりの花と緑に囲まれた心地よい空間です。2026年にはミシュランガイドで一つ星を獲得し、19年連続で掲載されています。
最後に、小島広夢さんが目指す国際大会での成功を心から応援したいと思います。