尾道発!クラフトラガー「純黒ラガー」の新たな挑戦
広島県尾道市に本社を構えるしまなみブルワリーが新たなクラフトビール「ラガーの逆襲 02 純黒ラガー」を2026年8月28日から販売を開始します。この製品は、ラガースタイルの魅力を広めるためのシリーズ第二弾として登場しました。日本国内のクラフトビール市場では、エールが主流となっている中で、ラガーの存在に焦点を当てた取り組みは注目です。
ラガーの魅力再発見
日本のビール文化は、エールの華やかさや多様性に引っ張られてきました。その結果、クラフトビール=エールという観念が根付いていますが、しまなみブルワリーの松岡風人社長は、ラガーの可能性にも大きな魅力があると訴えています。「ラガーの逆襲」というテーマは、飲みにくいという先入観を持つ方々への挑戦でもあるのです。
今回の「純黒ラガー」は、焙煎麦芽の香ばしさや深いコクを楽しむことができ、飲みやすさも両立しています。黒ビール特有の「苦み」や「重さ」のイメージを覆す、軽やかな飲み口が特徴です。このビールを通じて、ラガーの新たなスタイルの魅力に気づくことができるでしょう。
特徴的な原材料
「純黒ラガー」は、イギリス産のチョコレート麦芽とローステッドバーレイを使用しています。チョコレート麦芽は、ビターチョコレートや深煎りコーヒーに似た豊かな香りをもたらし、ローステッドバーレイが見た目にも深い色合いを与えています。また、ホップは控えめに使用することで、麦芽の持つ香ばしさを引き立てつつ、雑味を抑えたバランスの良い味わいを実現しています。
クラフトビールの新境地
以前の「ラガーの逆襲」シリーズには、デュンケルスタイルの「ダークラバー サマー」やボックスタイルの「ダークラバー ウィンター」がありますが、純黒ラガーは異なり、軽快さと飲みやすさが際立っています。ビールの飲み方についても、気軽に楽しみながら、じっくりとその風味を味わえるスタイルに仕上げられています。
ブルワーズのコメントによると、「本当に真っ黒なラガー」と自信を持って製品を紹介しています。黒ビール特有の持っている飲みごたえを味わってほしいとのことです。
しまなみブルワリーのこだわり
しまなみブルワリーは、徹底した温度管理と職人の経験を生かして、雑味を排除したビール本来の美味しさを追求しています。そうした技術により、スルスルと飲める感覚が生まれ、飲みほすスピードが早まることも多いです。
また、しまなみブルワリーの定番商品である「ストライクピルスナー」は、世界的な審査会でも最高賞に輝くなど、品質の高さを証明しています。松岡社長は、ビール職人として培ってきた経験をもとに、特にラガースタイルに強いこだわりを持っています。
本商品についての詳細
「ラガーの逆襲 02 純黒ラガー」は、アルコール度数5.0%で、370ml入り。注目の原材料は、日本国内外から厳選された麦芽とホップです。賞味期限は6ヶ月で要冷蔵のため、ぜひ新鮮な内に楽しんでほしい製品です。
この新商品は、しまなみブルワリーの公式サイトで購入可能です。クラフトビールの新境地を体感するチャンスを見逃さないよう、ぜひお試しください。