オリエンタルホテル広島で春を感じるデザートブッフェ付きランチを満喫しよう！

春のデザートブッフェ付きランチが登場！

広島市中区に位置するオリエンタルホテル広島のレストラン「ニューヨークカフェ」では、2025年の春に新しく「デザートブッフェ付きランチ」を提供します。期間は3月1日から5月31日まで、ランチタイムの特別な体験をお届けします。この料理は、旬の食材を用いたおいしい料理と、見ても楽しい華やかなデザートの数々で構成されています。

お食事のスタートはオードブルから

まずは、ワンプレートに盛られた色とりどりのオードブルから始まります。広島産の赤鶏や黒豚を使ったハーブテリーヌ、ミネストローネ、タブレサラダなど、さまざまな新鮮な食材を使った5品が楽しめます。これらの料理は、すべてシェフのこだわりが詰まっており、食べる前から期待感を高めます。

メインディッシュは4品から選べる

次にメインディッシュが登場します。4つの選択肢からお好みの一品を選べるのが嬉しいポイント。プッタネスカソースで焼き上げたメバルのソテー、熟成鶏のタンドリー風、瀬戸内産真鯛のアクアパッツァ仕立て、そして自家製ハンバーグ。どれも広島の食材をふんだんに使用し、その魅力を引き立てています。メイン料理には、パンやサラダ、ドリンクも食べ放題で楽しむことができます。

10種類のデザートが食べ放題

そして、ランチの最大の魅力は、なんといってもデザートブッフェです！10種類のデザートが食べ放題で、甘いもの好きにはたまらないラインナップです。「苺のフレジェ」や「苺とホワイトチョコのケーキ」、さらに「ラベンダーとカシスのムース」など、一つ一つが美しい見た目と魅力的な味わいを兼ね備えています。特に「苺のフレジェ」は、濃厚なカスタードクリームと共に春の訪れを感じさせるデザートです。

特別なスペシャルデザート「蒸し焼きガトーショコラ」もあり、バニラアイスやラズベリーソースとの組み合わせで、贅沢なデザートの楽しみ方が広がります。これらのデザートは、あなたの食欲を刺激し、ついつい手が伸びてしまいます。