絵画展開催
2026-05-22 11:35:20

広島で開催「口と足で表現する世界の芸術家たち」絵画展

絵画展「口と足で表現する世界の芸術家たち」広島開催



広島県安芸郡府中町にあるイオンモール広島府中で、特別な絵画展が開催されます。この展覧会は、6月12日(金)から14日(日)までの3日間、入場無料で楽しむことができます。

展覧会の詳細


本展は「口と足で描く芸術家協会」の所属画家たちによる作品を展示するもので、2日間で42点の多様な絵画が並ぶ予定です。驚くべきことに、これらの作品はすべて、両手を失ったアーティストが口や足を使って描いたものです。これにより、観客はハンディキャップに負けずに芸術を追求する姿勢に触れることができる貴重な機会となります。

特に注目されているのが、当協会所属の画家、田中潤也氏の実演です。彼は1999年に愛媛県で生まれ、7歳のときに事故により四肢に障害を持つことになりました。しかしその逆境を乗り越え、絵画の道を歩むことを決意しました。田中氏の実演は、6月12日(金)の午前11時から午後5時まで、翌日13日(土)は午前11時から午後4時まで行われます。彼の技術の美しさと、絵画に託された思いをぜひ感じ取ってください。

組織の背景


「口と足で描く芸術家協会」は、1956年に設立され、現在では69カ国以上から740名の画家が参加しています。日本からも18名が所属し、障がい者が画家として自立するための支援活動に力を入れています。この協会の活動は、絵画の楽しさを多くの人々に届け、共生社会の実現に寄与することを目的としています。

過去の実績


この絵画展は1992年に初めて開催され、これまでに延べ300回以上の実施を誇り、来場者は83万人を超えています。さまざまな国の画家からの多彩な作品は、観る人々に普遍的な感動をもたらしています。会場では、画家たちの情熱が込められた作品が数多く展示され、入場者はそれを通じて多様な価値観や文化に触れることができます。

アクセスと注意事項


開催場所はイオンモール広島府中、住所は広島県安芸郡府中町大須2-1-1です。参加は無料ですが、田中潤也氏の実演は体調等により変更される可能性がありますので、ご注意ください。会場では、車椅子での訪問者にも配慮された設計が施されており、絵画の展示位置が低く設定されています。(1.35mほど)

まとめ


広島でのこの絵画展は、手による表現ができない画家たちが、どのようにして素敵な作品を生み出しているのかを知る良いチャンスです。家族や友人と一緒に、感動と驚きを体験しにぜひお越しください。最新情報は、主催者の三菱電機ビルソリューションズ株式会社の公式ウェブサイトでも随時更新されますので、要チェックです。


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