秋の味覚を堪能！はま寿司のミナミマグロ祭りが開催中

秋の味覚が揃う「はま寿司」

全国に店舗を展開する人気の100円寿司チェーン、はま寿司が秋の味覚を楽しむ「みなみまぐろ大とろと旨ねた秋祭り」を2023年9月9日から始めました。今回のフェアでは、旬の魚介類がひと口100円（税込110円）で堪能できる特別なラインナップが揃っています。

豊富なラインナップ

まず目玉となるのは、脂ののった「みなみまぐろ大とろ」。とろけるような食感が特徴で、口の中で広がる旨味がたまらない一品です。また、「あぶらがれい」や「黒みる貝」も同じく100円で提供され、どちらもそれぞれの魅力で食卓を彩ります。柔らかな身と独特の甘みを楽しめる「黒みる貝」は、貝の濃厚な旨味を引き立てる存在です。

さらに、ウェーブをかけた食べごたえ抜群の「あわび」、風味豊かな「炙り豚（とん）とろ（柚子胡椒のせ）」、なめらかで濃厚な味わいの「あんきも軍艦」などもラインナップ。特に、柚子胡椒の爽やかさが豚肉の旨味を引き立てており、一度食べる価値アリです。

また、「青森県産金目鯛の天ぷら握り」もおすすめ。サクサクの衣と柔らかな金目鯛の身が相まって、贅沢な気分を味わえることでしょう。

サイドメニューも充実

寿司だけではなく、サイドメニューも豊富です。こだわりの「横浜家系ラーメン」は、特製中太麺と濃厚なスープが魅力。食べ応えがあり、満足度の高い一品です。他にも、濃厚なあんきもと茶碗蒸しがマッチした「コク旨あんきも茶碗蒸し」、希少な“今金（いまかね）男爵”を使用した「今金（いまかね）男爵チーズいももち」など、秋の味覚を存分に楽しめます。

さらに、さまざまなデザートが楽しめる「はまカフェラボ」からは、自然な甘さの茨城県産和栗を使用した「和栗モンブラン」が登場。ホイップとの相性が抜群で、後味も爽やかです。