次世代テクノロジーの展開が加速する昨今、ete Japan株式会社は2026年5月12日、東京都大手町のDell Technologies Japan本社で「Digital Twin × AI Agent Hackathon」と福島イノベーションシティ構想キックオフフォーラムを共同で開催します。このイベントは、デジタルツインとAIエージェント技術の可能性を競うハッカソンと、地域活性化を目的としたフォーラムの二部構成で行われます。午前中は、プログラミング経験がなくても参加できるハッカソン「OpenClaw Skillsで自分をデジタルツイン化せよ」が実施されます。主催者による挨拶や説明の後、参加者はデジタルツインを制作するための競技に挑むことになります。ファイナリストによる発表や表彰もあり、参加者同士のコラボレーションが生まれる貴重な機会となります。
午後からは、福島イノベーションシティ構想のキックオフフォーラムが開催され、地域の産業再生と新たな産業集積のビジョンが示されます。具体的には、デジタルツインやAI、ロボティクスに基づいた次世代産業の構築について、産官学の専門家が集まり、それぞれの取り組みや計画を発表します。特に、福島浜通り地域から未来の都市の実装がどのように始まるかを探る内容となっており、地域の未来を担う重要な議論が行われることが期待されています。
お昼休みには、公開配信されるトークセッションもあり、地元企業の代表や専門家が参加します。また、さまざまなセクターからのプレゼンテーションやパネルディスカッションが催される予定です。特に目を引くのは、大田啓氏の「防衛・安全保障 × デジタルツイン戦略」や、川添良幸氏の「産学連携・材料科学とデジタルツイン」の話題です。これにより、参加者は最新の技術進展やビジネスモデルを学び、ネットワーキングの場を得ることができます。
さらに、地域の特産品を使ったケータリングサービスも提供されるネットワーキングレセプションが設けられるため、地元の味を楽しみながら参加者同士のつながりが深まる機会も用意されています。
ete Japanは、AIエンジン「Sapis」の開発・提供を手がけ、デジタルツイン技術の普及に取り組んでおり、これらの技術を通じて地域を再活性化させることを目指しています。
このイベントへの参加は無料で、事前登録が必要です。興味がある方は、Peatixの専用ページから参加登録を行ってください。新たな技術と地域創生が交差するこの貴重な機会に、多くの方の参加を期待しています。詳細は公式ウェブサイトで随時更新されています。
Peatixの申込ページはこちらで確認できます。