秋限定！吉野家の月見牛とじ丼と御膳が再登場で楽しみ倍増

吉野家の月見牛とじが2年ぶりに復活！

近年、秋の風物詩として多くの人に親しまれている吉野家の『月見牛とじ』シリーズが、2024年に再登場します。吉野家は9月12日（金）より、全国の店舗にて『月見牛とじ丼』（本体価格636円、税込699円※店内飲食）と『月見牛とじ御膳』（本体価格726円、税込798円※店内飲食）の販売を開始しました。従来の商品に加え、人気のトッピングを取り入れた新メニューも登場し、秋の味覚を楽しむ絶好のチャンスです。

月見牛とじ丼の魅力

『月見牛とじ丼』は、吉野家秘伝の特製たれで煮込んだ牛肉を、2個の玉子でとじてご飯の上に盛り付けられています。添えられた生玉子を溶いていただくことで、濃厚かつまろやかな味わいを楽しむことができます。さらに、トッピングとして用意されている「クワトロチーズ」や「ねぎラー油」は、昨年新たに加わった人気アイテムです。チーズ好きにはたまらない、『チーズ月見牛とじ丼』もおすすめです。

月見牛とじ御膳の美味しさ

一方の『月見牛とじ御膳』は、スキレットで提供される「牛とじ」が主役で、ご飯や生玉子、お漬物、味噌汁のセットです。特に、この御膳には『チーズ月見牛とじ御膳』と『ねぎラー油月見牛とじ御膳』が新たにラインアップに加わっており、それぞれに色取り取りのトッピングが楽しめます。肉をしっかり楽しみたい方には「肉2倍盛」のオプションも用意されており、お腹も大満足！

テイクアウトでの楽しみも

また、これらの商品はテイクアウトでも楽しめますが、一部店舗では販売されていないので、訪れる際には注意が必要です。テイクアウトの場合、御膳には味噌汁と漬物が含まれないため、事前にメニューを確認することをお勧めします。

吉野家のこだわり

吉野家は『うまい、やすい、はやい』を基本に、お客様の生活に寄り添った商品を提供しています。秋の季節にぴったりな『月見牛とじ丼』と『月見牛とじ御膳』で、ホッと心温まるひとときを楽しんでみてはいかがでしょうか。吉野家の新たな秋の定番で、食卓を華やかに彩ることができるでしょう。ぜひ、この機会にお試しあれ！