大学生の恋愛事情
2026-06-25 13:51:37

現役大学生の恋愛意識調査:告白のトレンドとその背景を紐解く

大学生の恋愛事情を探る



株式会社MERYが運営する『MERY』は、Z世代の興味や行動を研究するため、定期的に調査を実施しています。その中で、2026年5月に実施された『大学生の恋愛に関するMERYアンケート』が、特に注目を集めました。今回はその内容を詳しくお伝えします。

告白は「相手からされたい」が多数



この調査では、全国の大学在学中の男女698名を対象に、告白の意識について尋ねました。結果は、女性の92.5%、男性の58.1%が「相手から告白されたい」と回答しました。これは非常に興味深い傾向であり、若い世代がどのように恋愛を捉えているのかが浮き彫りになります。また、座談会では「相手に告白させたい」「男を見せてほしい」という声も上がり、告白を待つだけでなく、相手が言いやすい環境を作る戦略的な姿勢も見受けられました。

理想の告白方法はダイレクトに



続いて、告白の手段についても調査が行われました。その結果、男女ともに約80%が「直接会って伝える」を選択しており、手紙を選んだ人はゼロでした。「絶対に直接」という強い意見が多く、出会いがオンラインであったとしても告白は対面で行うべきとの意見が確認されました。直接会うことの重要性は、Z世代の恋愛において絶対的な価値があるようです。

会う回数は男女で分かれる



告白のタイミングについても調査しました。理想的な事前のデート回数に対する認識は、男性は「回数は気にしない」が44.3%、女性は「4~6回目で告白」が33.5%と、女性がより具体的な数字を提示しました。これは男女の恋愛観の違いを象徴しているようです。

恋愛したい気持ちは半数ずつ



「今、恋愛したいか」という問いには、男性は47.3%が「思う」と答え、52.7%が「思わない」となったのに対し、女性は57%が「思う」、43%が「思わない」となりました。この結果からも、恋愛への意識が世代ごとに異なることが分かります。

恋愛よりも優先したいことが多い



特筆すべきは、女性の約7割が「恋愛よりも優先したいことがある」と回答した点です。男性の52.7%に対し、女性は69.7%が優先事項として他の事を挙げました。特に、学業や趣味とのバランスが重視される傾向が見られました。

充実感は恋人いなくても得られる



最後に、「恋人がいなくても充実している」と感じるかという質問には、男性の56.2%、女性は約80%が「感じる」と答えました。このデータは、特に女性において恋愛以外でも満足できる生き方を求める傾向が強いことを示しています。

Z世代の恋愛観は変化している



以上のように、今回の調査結果は現役大学生の恋愛意識を多角的に捉えています。恋愛に対する積極性がある一方で、学業や趣味も重視する姿勢が強いことが分かりました。MERYでは今後も、リアルなZ世代の声を聞く座談会を定期的に開催し、時代の変化に即した情報を発信していきます。恋愛のトレンドは移り変わっていく中でも、大学生たちの本音をしっかりと捉え続けることが、より良い未来へとつながるでしょう。


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