「冷麺」と「スンドゥブ」が一度に楽しめる新メニュー登場！

暑い夏にぴったり！新登場の冷麺

スンドゥブと冷麺を一度に楽しめる新しいメニューが、2025年4月9日（水）から「スンドゥブ中山豆腐店」にて販売開始されます。この店舗は、スンドゥブ定食の専門店であり、特に一人でも気軽に利用できるのが大きな魅力です。これからの季節にぴったりな冷麺が加わることで、さらに楽しい食事の選択肢が増えました。

冷麺の概要

新しい冷麺は、牛肉の旨味とカツオ出汁の効いたスープが特徴で、さっぱりしながらも深いコクが感じられます。トッピングには茹で豚や酸味のあるキムチ、細切りのキュウリが盛り付けられ、食感と風味のバランスが絶妙な一品です。価格は830円（税込913円）で、暑い夏のランチやディナーにぴったりです。

また、この冷麺は単品でも楽しめますが、スンドゥブ定食にごはんの代わりとしてもオーダー可能です。一緒に楽しむことで、異なる味わいを堪能できるため、食事の満足度がさらに高まります。

中山豆腐店のこだわり

「スンドゥブ中山豆腐店」は、2020年に高田馬場に1号店をオープン以来、秋葉原や新橋にも店舗を広げています。店内は、白を基調としたシンプルな外観で、カウンター席が中心のため、一人でも気軽に入りやすい雰囲気です。おひとり様でも安心して食事を楽しめる場所として、多くのビジネスパーソンや学生に愛されています。

豆腐の味わいにもこだわりがあり、国産大豆「トヨマサリ」を使用した自家製の豆腐は、甘みがあって柔らかいのが特徴です。その豆腐を使ったスンドゥブスープは、かつお出汁と豚肉の旨みが絶妙に調和し、シンプルながらも圧倒的な美味しさを体験させてくれます。