企業価値担保権制度の新たな道筋
2023年10月より、みつ葉グループが新しい資金調達の手段として注目される「企業価値担保権制度」の法務および登記サポートを開始しました。この制度は、2026年5月25日施行の「事業性融資の推進等に関する法律」に基づいています。
新制度の特徴と目的
従来、中小企業が金融機関から融資を受ける際には、不動産や経営者個人の保証が求められることが一般的でした。この方式は、経営者に大きな負担やリスクを強いる要因となっていました。しかし、企業価値担保権制度では、有形資産だけでなく、無形資産も担保にすることが可能です。これにより、以下のような様々な企業のニーズに応えることができるのです。
- - 独自の技術や知的財産を持つスタートアップ
- - 事業承継やM&Aを検討している企業
- - 経営者保証から脱却したい企業
特にユニークなのは、これまで担保として評価されにくかった無形資産、例えばブランドや顧客の信頼も評価対象に含まれるという点です。これにより、有形資産を保有しない企業でも資金調達ができるようになります。
企業価値担保権制度を利用するためのサポート
みつ葉グループでは、この新制度に関する専門的なサポートを提供します。特に、以下の3つのポイントに重点を置いています。
1. 契約過程の円滑化
企業価値担保権を設定する際、契約の細部において新たな論点が生じる可能性があります。みつ葉グループでは、事前に法的な問題を整理し、金融機関と企業間での認識の差を減らすことで、契約がスムーズに進むようにします。
2. ワンストップの手続き
商業登記や契約書類の整備をグループ内で一括で対応することで、企業担当者の負担を軽減します。多くの窓口を行き来する手間を省き、迅速な手続きを実現します。
3. ハードルを低くする支援
企業価値担保権制度は新しい仕組みのため、まだ多くの企業が導入方法を理解するのに苦労しています。みつ葉グループでは、制度の内容や手続きを分かりやすく説明し、企業がスムーズに導入できるようサポートします。
特設サイトの紹介
みつ葉グループは、企業価値担保権制度に関する特設サイトも公開しています。ここでは制度概要や実務上のポイントをまとめた「企業価値担保権 活用ガイド」をダウンロードできます。
詳細情報を得たい企業の担当者や金融機関の皆様は、ぜひ特設サイトをご覧ください。初回の相談は無料ですので、お気軽にお問い合わせいただければと思います。
みつ葉グループとは
みつ葉グループは、司法書士、土地家屋調査士、行政書士などの専門家集団であり、幅広い法務サービスを提供しています。全国に拠点を持ち、「社会の法的インフラとして、人びとに安心できる日常を。」を使命に、安心できる社会の実現に向けて活動しています。
特設サイトのリンク
企業価値担保権制度 特設サイト