厳島水中花火大会が2025年に復活!
広島県廿日市市宮島町で開催される「厳島水中花火大会」が2025年10月18日(土)に予定され、チケットの一般販売が2024年9月2日(火)から始まることが発表されました。今回の大会は、長年の歴史を持ちながら、様々な事情で2019年に開催を終了した伝統的なイベントの復活を意味しています。新たな形で生まれ変わるこの花火大会に、多くの方々が期待を寄せていることでしょう。
大会の詳細と魅力
「厳島水中花火大会」は、地元の人々や観光客に親しまれてきた水中花火を中心とした展示が魅力です。打ち上げは、18:15から18:45までの30分間にわたり行われ、世界でも評価の高い花火師たちが手がける2500発の花火が夜空を彩ります。特に水中に投げ込まれた花火は、一味違った体験をもたらし、観客を魅了すること間違いなしです。
チケット情報
一般販売はファミリーマート(EVENTIFY)を通じて開始され、販売価格は1口15,000円(税込)です。チケットが売り切れ次第終了となりますので、早めの購入をお勧めします。購入方法については公式ウェブサイトやX(旧Twitter)でも案内されています。
プロフェッショナルな花火師たち
今回の大会では、花火師 齋藤健太郎さんを中心とした、国内外で高い評価を得ている花火師たちが演出を担当します。彼は日本煙火芸術協会に所属し、数多くの名花火大会での受賞歴を持つ実力派です。水中花火の他にも、特別な演出の芸術玉も披露されることが予定されています。
齋藤さんは「宮島では水中に投げ込んだ花火が伝統として大切にされており、僕たちも新しい演出を通じてその魅力を伝えていきたい」とコメントしています。
平和への願いと地域活性化
本大会が特別な意味を持つのは、開催日が被爆80年という節目の年であるからです。それに伴い、花火に込められるのは「平和への願い」と「伝統文化の継承」、さらには地域の活性化への想いです。これらが一つとなり、宮島の夜空を彩る花火は、ただ美しいだけでなく、深いメッセージ性も秘めています。
公式アンバサダーの参加
大会公式アンバサダーとして、広島県出身の村上信五さんが参加することも決まっています。彼と共に大会を盛り上げることで、より多くの人々に花火の魅力を伝えることを目指しています。
まとめ
「厳島水中花火大会」は、ただの観光イベントにとどまらず、地域の文化や歴史をも感じさせてくれる催しです。2025年10月、宮島の夜空を彩る花火を、ぜひ見に来てください。詳細情報やチケットの購入は、公式ホームページや各SNSで確認できます。
公式HP:
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公式X:
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花火の美しさと共に、地域の「平和」や「伝統」の大切さを皆さんと一緒に感じることができる、特別な夜になることでしょう。