エフピコの環境への取り組み
株式会社エフピコが国際的な非営利団体CDPの評価で、最高評価の「サプライヤーエンゲージメント・リーダー」に3年連続で選ばれました。この評価は、気候変動への取り組みを重視するCDPによって行われており、エフピコの持続可能な事業運営が高く評価されています。
CDPとは?
CDP(Carbon Disclosure Project)は、企業や自治体の環境情報を開示するためのシステムで、2000年に設立されました。資本市場と企業の購買力を活用し、温室効果ガスの削減や水資源の保護を促進する活動を展開しています。
エフピコの評価の背景
エフピコの評価は「ガバナンス」「ターゲット(目標設定)」「スコープ3排出量」「リスク管理プロセス」「サプライヤーとのエンゲージメント」の5つの分野で行われました。気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)の提言に賛同し、CO2排出量削減に関する明確な目標を立てている点が評価のポイントです。
CO2削減への具体的な目標
エフピコは「2031年3月期までにCO2排出量(Scope1・2)を2020年3月期比31%削減」及び「2050年度までにCO2排出量(Scope1・2)の実質ゼロ」を目標として掲げています。これに伴い、社内各部門で自主的なチームが設けられ、環境問題解決に向けた具体的なプランが策定されています。
環境への責任
CDPはまた、企業の環境対策に関するテーマ別評価も行っており、エフピコは「気候変動」と「水セキュリティ」においても高い評価を得る「A−(リーダーシップレベル)」に選ばれています。
エフピコのリサイクルプログラム
エフピコは「エフピコ方式のリサイクル」を拡大し、廃棄物削減と再資源化に努めています。これに加え、化学物質や有害廃棄物の削減を進めており、自然環境の保護と健康被害の防止に取り組んでいます。
パートナーシップでの取り組み
今後もエフピコは、ステークホルダーとの連携を強化しつつ、持続可能なバリューチェーンの構築を進め、環境問題への取り組みをより一層推進していく方針です。
エフピコの環境への取り組みやCDPに関する詳細については、以下のリンクを参照してください。