帯広市に2店舗登場
2025-09-04 14:45:21

北海道帯広市に『しゃぶ葉』と『むさしの森珈琲』が初登場!魅力的な食体験が待っている

2025年9月5日、北海道帯広市に2つの新しいレストランがオープン!



食が多様化する時代にあって、株式会社すかいらーくレストランツが展開する「しゃぶ葉」と「むさしの森珈琲」が、2025年9月5日(金)に北海道帯広市役所前に同時オープンされることが決定しました。食文化が発展する地域に、この2つのブランドの新たな風が吹き込まれるのです。

帯広市における豊かな食体験の提供



食事の需要が高い帯広市では、すでに「ガスト」や「バーミヤン」などが人気を集めています。その傍ら、すかいらーくグループは新たな業態として、体験型の食べ放題が魅力の「しゃぶ葉」と、おしゃれで癒しの空間を提供する「むさしの森珈琲」を選びました。この2つの異なるコンセプトの店舗が同時にオープンすることで、帯広の皆さんに新たな食の楽しみを提案します。

しゃぶ葉の魅力



「しゃぶ葉」は、選べる6種類以上のだしや新鮮な野菜、豊富なたれや薬味を取り揃えた、しゃぶしゃぶの専門店。幅広いメニューから特に好評な「牛&豚しゃぶしゃぶ食べ放題コース」は、その豊富な内容で、特別な時にぴったりです。店内では、自分好みにアレンジできる嬉しさがあり、さらにはデザート食べ放題も魅力の一つ。

充実した食体験


しゃぶしゃぶのだしは、基本の白だしに加え、すき焼き風のものや季節限定のものも。野菜は食べ放題で、自分の好みに応じて調整可能なソースや薬味も揃っています。最後には手作りのデザートを楽しむことができ、まさに「しゃぶしゃぶのテーマパーク」として、多彩な食体験が広がります。

むさしの森珈琲のこだわり



一方で「むさしの森珈琲」は、落ち着いた高原リゾートテイストの空間が特徴のカフェです。看板メニューの「ふわっとろパンケーキ」は、リコッタとクリームチーズのクリーミーさが口の中でとろける逸品。他にも豊富なフードメニューが揃っていて、朝から夜まで楽しむことができます。

コミュニティカフェとしての役割


店内にはリラックスできる雑誌や本も完備されており、ひとりでの時間を楽しむことも、友人とのおしゃべりも、様々なシーンで利用できるのが嬉しいポイントです。

新たな食文化の提供に向けて



『しゃぶ葉』と『むさしの森珈琲』が同時オープンすることで、帯広市において新たな食の選択肢が加わり、地域の皆さんとのつながりを大切にしたいと考えています。どちらの店舗も、地域に根差した愛されるお店づくりを目指し、これからの食文化を深化させていくことでしょう。地域住民にとって、生活の一部となるような、楽しい食体験を提供していくことを期待しています。

まとめ



2025年9月5日、帯広市に新たにオープンする「しゃぶ葉」と「むさしの森珈琲」は、食事の楽しみを広げ、幅広い世代のお客様に楽しんでもらえるようなレストランを目指しています。ぜひ、この機会に食べ放題や特製パンケーキ、心地よいカフェ時間を楽しんでみてはいかがでしょうか。壮大な自然の中で、特別な食体験が待っています!


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