劇場型酒場『火ノ告』
2026-07-07 14:17:26

火が生み出す体験!広島に新たに誕生した劇場型酒場『火ノ告』

新たな酒場文化の創出!「火ノ告」が誕生



2026年7月7日、広島駅北口に新しい酒場『火ノ告(ひのこく)』がオープンしました。『バルタン』が築いてきた12年間の経験が詰まったこの場所は、ただの居酒屋ではなく、まるで舞台のような劇場型空間を提供しています。

12年間の集大成



バルタンは2014年に広島で創業し、地域に根ざした居酒屋をいくつも展開してきました。『火ノ告』はその経験の集大成であり、新たに生まれた場です。最大規模の76席を誇るこの店では、提供する料理は藁焼き、炭焼き、釜飯の3つのスタイルに特化しています。

目の前で炎が立ち上がる様子を楽しめるカウンター席は、まさに火を囲む劇場。ここでは料理人の手仕事と、立ち上がる炎を同時に楽しむことができます。

落ち着きと迫力の共存



『火ノ告』の内装には、広島県の江田島市にある三高山砲台跡からインスピレーションを得ています。明治時代に造られた砲台跡が長い年月を経て自然に覆われた景色には、歴史や平和に対する深い思索が込められています。この情景を店内に取り入れることで、ただ料理を楽しむだけではなく、「時間の経過」を感じられる空間を実現しました。

多様な料理の魅力



『火ノ告』の料理は、藁焼きや炭焼き、釜飯を中心に展開。「藁焼き」では、鰹や和牛コウネが高温で一気に焼き上げられ、食材の旨味を引き出します。また、炭火焼きでは長州鶏、石見ポーク、穴子、牡蠣など、地域の食材の魅力を丸ごと味わえます。そして、名物の釜飯は、一釜ごと丁寧に炊き上げ、広島の特産を使った絶品です。

この三つの火を使った料理は、ただの炭火料理ではなく、火を使うからこそ感じる香りや食感、旨さを届けることを目的にしています。特に広島の穴子は、薄造りや煮穴子、釜飯で違った表情を楽しむことができ、料理を通じた対話を生み出します。

シーンに応じた利用が可能



“火を囲む”というコンセプトのもと、カウンター席では2人でも、2階の掘りごたつや大広間では大人数の宴会にも対応しています。広島駅からのアクセスも良好で、宴会コースは2時間飲み放題付きで5,000円から提供されています。会社の集まりや友人との会食にもぴったりの空間です。

火ノ告が目指すもの



『火ノ告』の名前には、「火が灯ることを告げる」という意味が込められています。人々が集まり火を囲む場所は、古くからのコミュニケーションの場でもあります。大畑社長も、「効率や便利さだけでは生まれない時間」を大切にし、火を見ながら人々が集い、ゆったりと過ごせる場所を作り出しました。

火ノ告はただの飲食店ではなく、新しい文化を創出する場です。是非、あなたもこの新しい酒場で、火の温もりを感じながら特別な時間を過ごしてみませんか?


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