春のエディオンピースウイング広島で熱狂の#くまガールDAYを体験!
4月6日、この日は絶好のサッカー日和で、広島市のエディオンピースウイングスタジアムは春の陽射しの中、満開の桜に彩られました。周囲の桜の美しさと共に、スタジアムには多くのサポーターが集結し、「#くまガールDAY」の初開催に期待を膨らませていました。
エネルギー全開の春のイベント
2025シーズンのテーマ「超熱狂は、とまらない」にふさわしいこのイベントは、サンフレッチェ広島を応援するファンに向けて特別な体験を提供するものでした。ゲートをくぐると、来場者全員に「#くまガールDAYステッカー」のプレゼントが待っており、これからのイベントへの期待が一層高まりました。皆が楽しみにしていたのは、特設ブースでの「くまガール」への変身です。
参加者は、かわいいタトゥーシールやデコレーションアイテムを使って、自分だけの「くまガール」に大変身!そして設置された「レシート写真機」で記念撮影を楽しむ人々の笑顔が印象的でした。この瞬間、みんなの「かわいい」がとまりません!
推し活、新しい体験!
変身した後は、スタジアム場外に設置された全10種の「推し撮りパネル」での写真撮影が待っています。ここでは、自分の「推し」選手をマグネットでデコレートすることができる新しい体験を楽しむことができます。特に、「推しグッズ」の魅力を感じながら、フォトスポットでさまざまなポーズを取る人々が多く見られました。
「推しをデコれるのは楽しい!」と、この新たなフォトスポットの魅力を感じている様子が伝わってきます。グッズ売り場には、多彩なサンフレッチェ関連商品が並び、ファンたちが興奮気味にアイテムを手にしていました。
サッカー観戦で盛り上がる熱気
観戦席に落ち着いたファンたちは、道中で手に入れた「#くまガールDAYオリジナルドリンク」の「#くまガールサワー」を片手に乾杯!甘酸っぱいその味は、春の風とともにファンの心を躍らせました。試合の開始を告げるホイッスルが鳴ると、スタジアムのボルテージは一気に高まり、選手たちへの応援の声が響き渡ります。
試合は、対戦相手のセレッソ大阪との接戦。序盤は厳しいプレーが続き、失点を許しましたが、新井選手が流出させたファインゴールで同点に追いつき、ハーフタイムでは特設のイベント「ぶちくまダンスタイム」がスタジアムを盛り上げます。
試合終盤には、荒木選手の逆転ゴールが決まり、見事な勝利を収めました。満員のスタジアムは、感情の渦に包まれ、歓喜の声が広がりました。
次回の#くまガールDAYに期待
次回の「#くまガールDAY」は、4月12日(土)にファジアーノ岡山との中国ダービーで開催される予定です。熱い試合と共に、新しい体験が待っています。ぜひ、エディオンピースウイング広島でこの興奮を楽しんでください!