第20回ぶらり銀座秋の酒まつりが開催!
秋の訪れを感じるこの時期、銀座にて毎年恒例の「ぶらり銀座 秋の酒まつり」が開催されます。今年で第20回を迎えるこのイベントは、広島や沖縄を含む6県のふるさとショップが一堂に会し、各県自慢の銘酒を味わうことができる魅力的な機会です。
1. イベントの詳細
今年の開催日は、10月17日(金)から19日(日)までの3日間。特に、初日は「前夜祭」として16:00から19:00の3時間限定で特別に楽しむことができます。翌日の18日は10:30から18:00、19日は10:30から16:00までと、都合に合わせて訪れやすい時間帯になっています。会場は、銀座1丁目に位置する「ひろしまブランドショップTAU」です。
このイベントでは、参加者はチケットとなるスタンプカードを購入し、参加することができます。スタンプカードを手に入れると、6県のふるさとショップでそれぞれの自慢の銘酒を1杯ずつ試飲できる特典があります。おつまみもついてくるのが嬉しいポイントです。さらに、全てのスタンプを集めることで、各県の特産品が当たる抽選にも参加できるため、参加者や友人とともに楽しみながらお得感を味わえます。
2. 有料試飲も実施!
「6杯も飲むのはちょっと多いかな」という方のために、1杯から試飲できる「有料試飲」のオプションも用意されています。スタンプカードを持たなくても参加できるため、気軽に日本酒の魅力に触れていただけます。様々な種類のお酒がリーズナブルな価格で用意されているので、一杯だけでもぜひ試してみてください。
3. 残席情報と参加方法
スタンプカードの購入は、先着1000名様限定で前売1,500円(税込)、当日1,600円(税込)です。スタンプカードは、9月25日(木)から各ふるさとショップで販売を開始しますので、早めの購入がおすすめです。特に、地酒好きの方、仲間や家族での参加を考えている方は、早めにお越しください。
4. まとめ
「ぶらり銀座 秋の酒まつり」は、忙しい日常を忘れて、心地よい秋の気候の中で日本の地域の味を楽しむ貴重な体験です。地元の銘酒を試飲しながら、様々な地域の文化に触れることができるため、特に旅行好きや食の冒険心を持つ方には見逃せないイベントです。ぜひ、銀座での楽しいひとときをお過ごしください。詳細や最新情報は、
公式ホームページをご覧ください。