ほっかほっか亭が新イメージを発信!冬の味覚「牛すき焼弁当」
2025年10月11日(土)より、株式会社ほっかほっか亭総本部は新たなTVCM「牛すき焼問題!どこでも一緒?」を放送します。このCMでは、冬に特に人気を博する「牛すき焼弁当」の魅力を徹底的に紹介します。持ち帰り弁当の先駆者であるほっかほっか亭のこだわりが詰まった牛すき焼弁当、その裏側に迫ります。
こだわりの牛すき焼弁当
ほっかほっか亭の「牛すき焼シリーズ」は、厳選された素材を使用し、店舗で手作りで仕上げる本格的な味わいが特徴です。牛すき焼は、穀物飼育で育てられた柔らかい牛バラ肉を使用し、具材には新鮮な白菜やたまねぎ、とうふやしらたきも加わり、ボリューム満点です。さらには人気の讃岐うどんも入っているため、食べ応えも抜群です。また、深い風味を感じさせる本醸造の濃口しょうゆと、あっさりとした淡口しょうゆをブレンドした特製の割下が、素材の味を引き立てています。
人気メニューのラインナップ
冬場の定番メニューである「牛すき焼弁当」は税込940円、さらにお肉の量が1.5倍になる「肉盛」も1,170円で提供されます。この弁当には、炊きたてのごはんと共に、生たまごがセットとなっており、自分好みにアレンジできる楽しさも魅力です。
また、「牛すき焼おかず」としてご飯なしで味わいたい方には770円のメニューも用意されており、こちらも肉盛が可能(1,000円)。各メニューは地域によって異なるため、近くの店舗を訪れてみて下さい。
新CMの魅力
新しいTVCMでは、「牛すき焼はどこでも同じか?」という疑問が提起され、フレンドパートナーが情熱的に「牛すき焼弁当」の価値を語ります。この内容は、近年の牛すき焼市場の競争が激化する中で、ほっかほっか亭ならではの特別なこだわりを伝えるものとなっています。CMは報道番組を模した形式で制作されており、視聴者に新たな気づきを与える演出がされているのも注目です。
ほっかほっか亭の歴史
ほっかほっか亭は1976年に埼玉県草加市で創業し、以来「お店で手づくり」にこだわり続けてきました。地域の皆様に愛される「街の台所」として、全国で792店舗を展開しつつ、おいしい「炊きたて、できたて」のお弁当を提供しています。
今後も、ほっかほっか亭はお客様に喜んでいただけるさまざまな取り組みを行なっていく予定です。 homesite=https://www.hokkahokka-tei.jp/ 公式SNSでは、最新情報やお得な情報も随時発信していますので、あわせてチェックしてください。
公式SNS
冬の味覚を楽しむなら、ぜひほっかほっか亭の「牛すき焼弁当」をお試しください。心温まる味があなたを待っています。