セブン‐イレブンから登場！和スイーツ「クッキー&クリーム」の魅力

セブン‐イレブンから新たな和スイーツの提案

セブン‐イレブンが、人気の「クッキー&クリーム」と和の要素を融合させた新しい和スイーツを8月31日から順次発売します。今回のラインアップは、もちもちの「もちっと白いどら焼クッキー&クリーム」と、とろける食感の「とろもちわらびクッキー&クリーム」の2品。どちらも、秋にぴったりな濃厚な味わいで、日常の小さな贅沢を楽しむことができます。

どら焼とわらび餅の異なる魅力

この2つの和スイーツは、それぞれ異なる食感が楽しめます。もちっとしたどら焼きは、白い生地で見た目にも美しく、柔らかな甘さが特徴です。対して、わらび餅は口に入れるととろけるような食感で、クリーミーな風味が楽しめます。このように、両者は異なる食感のハーモニーを楽しむことができるのが魅力です。

もちっと白いどら焼クッキー&クリーム

この商品は210円（税込226.80円）で、全国のセブン‐イレブンで販売。もっちりとした白い生地に、甘さ控えめのバニラクリームとココアビスケットが絶妙に組み合わさっています。お店では、銅板で一枚一枚丁寧に焼き上げており、均一な焼き加減で、しっとりとした食感に仕上げています。このクリームには、しっかりとしたココアビスケットの存在感も感じられ、食べごたえがある一品です。

とろもちわらびクッキー&クリーム

150円（税込162円）で販売されるわらび餅は、口どけの良さが特徴。乳味感のある牛乳を加えたもっちり生地は、内側に詰められたクッキー＆クリームと絶妙にマッチしています。特にココアビスケットは、乾煎りすることで香ばしさを引き立てており、バニラクリームは、生クリームと練乳を加えたことでコク深さが増しています。この組み合わせが一体感を持たせつつ、異なる食感が楽しめる工夫がされています。